吉田松陰と水戸

仲田昭一/著

発売日:2015年7月

  • 吉田松陰と水戸
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ISBN
978-4-7646-0123-9
著者情報
仲田 昭一(ナカタ ショウイチ)
昭和18年10月茨城県芳野村(現・那珂市)生まれ。昭和41年3月茨城大学文理学部文学科卒業。4月茨城県立高等学校教諭。昭和62年4月茨城県立歴史館主任研究員。平成5年4月茨城県立歴史館学芸第二室長。平成7年4月茨城県立太田第一高等学校教頭。平成11年4月茨城県立水戸第一高等学校教頭。平成13年4月茨城県立日立第二高等学校校長。平成16年3月定年退職。平成17年4月茨城県那珂市歴史民俗資料館長(嘱託)。水戸史学会理事、根本正顕彰会理事・事務局長

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商品説明

「水府の学」「水戸学」の今日的意味を問う。第一部「他藩士と水戸」では、水戸にやってきた高山彦九郎が果たした影響、吉田松陰が学び得た水戸の学問、天狗・諸生の争乱とこれに参加した越惣太郎の役割、小宮山楓軒による諸藩と水戸藩との治政を比較した名観察等を紹介。第二部「水戸藩至難の運命とその超克」は、水戸藩学中興を担った藤田幽谷の人柄、その子・藤田東湖の一面を紹介するとともに、水戸藩是「尊王敬幕」をめぐる苦悩と混迷の実態を回顧し、それを超克した例として根本正を紹介する。

目次

遊歴の益
第1部 他藩士と水戸(高山彦九郎と水戸
吉田松陰と水戸
越惣太郎と水戸
小宮山楓軒の陸奥紀行―「浴陸奥温泉記」を中心に)
第2部 水戸藩至難の運命とその超克(藤田幽谷の人柄―「幽谷遺談」ほかに見る
藤田東湖と瓢兮歌
幕末水戸藩の混迷と領民
水戸藩至難の運命「尊王敬幕」「尊王攘夷」
水戸藩混迷の超克―根本正の出現)
独立自存―攘夷は独立自存の道

商品詳細

シリーズ名
水戸史学選書
出版社名
錦正社
フォーマット
新書・選書

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