進化の謎をゲノムで解く

長谷部光泰/監修

発売日:2015年9月

  • 進化の謎をゲノムで解く
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ISBN
978-4-7809-0922-7
著者情報
長谷部 光泰(ハセベ ミツヤス)
基礎生物学研究所/総合研究大学院大学

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商品説明

カメの甲、チョウの擬態、食虫植物…読みたい生物のゲノムが読める時代。手つかずだった数々の進化の謎が、今、解き明かされる。

ゲノム解析技術の進展により,劇的に変わりつつある進化学の最先端を紹介する.進化の仕組み,最新の解析技術から,カメの甲,チョウの擬態,カブトムシの角など,個々の興味深い形質の獲得過程まで幅広く取り上げる.(「近刊情報」より)

目次

1章 進化学の現在(進化学に残された謎:複数の形質が絡み合う進化プロセスはどのようにして可能か?
進化を解明するツールとしてのゲノム解析技術)
2章 進化の仕組みと原動力をゲノムで探る(適応進化はどのように起こるのか?―大腸菌進化実験によるアプローチ
トゲウオの種分化はどのように起こるのか?
20世紀以降にも種分化は起きている:ゲノム重複による新たな環境への適応
ジャンクDNAはどのようにして哺乳類特異的な脳形成に関わったのか?)
3章 特殊形質の獲得過程をゲノムで探る(食虫植物はどのような遺伝的変化によって進化したのか?
カメの甲の初期進化:約2億5000万年前に何が起きたのか?
カブトムシの角はどのように進化したのか?
カラカラに干からびても死なない秘密:極限的な乾燥耐性はどのように進化してきたのか?
アゲハチョウの擬態はどのように進化したのか?
昆虫の食性の進化を遺伝子で説明できるか?―カイコガ科におけるクワへの適応を例にして
陸貝食オサムシの巨頭型と狹頭型:適応的形態分化はどのように起こるのか?)
4章 共生は進化に何をもたらしたか(共生により昆虫はどのように進化してきたのか?
根粒共生系の進化ダイナミクス
サンゴ礁を生んだ無脊椎動物と藻類の共生は、どのように進化したのか?)
5章 書き換えられる系統樹(藻類の系統
陸上植物の系統
無脊椎動物と脊椎動物の間)

商品詳細

シリーズ名
細胞工学別冊
出版社名
学研メディカル秀潤社
フォーマット
単行本

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