「物質」の蜂起をめざして レーニン、〈力〉の思想「増補新版」
発売日:2015年7月
- 版数
- 増補新版
- ISBN
- 978-4-86182-535-4
- 著者情報
- 白井 聡(シライ サトシ)
1977年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学・博士(社会学)。日本学術振興会特別研究員等を経て、現在、京都精華大学人文学部専任講師。専攻は、政治学・社会思想
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商品説明
『国家と革命』、『何をなすべきか?』、『唯物論と経験批判論』ら廃棄されたテキスト群に真摯に向き合い、フロイト、バタイユ、マレーヴィチ、カール・シュミット、アレント、フーコー、ネグリ、宇野弘蔵、廣松渉らとの格闘を通じ、世界史に再び立ち上がるレーニン。現代思想の臨界点を突破し、いま、ここに未知の「唯物論」が誕生する。
目次
序論 レーニンと二〇世紀
第1部 思想史上のレーニン(歴史の“外部”への跳躍―レーニンのスプレマチズム
“物質”の叛乱のために―唯物論とテクノロジー
マルクスを受け継ぐこと―不均等発展論と十月革命
“力”の秩序としてのコミュニズム―無国家社会の倫理的基礎)
第2部 現代思想としてのレーニン(民主主義とその不満―レーニン、フロイト、ラディカル・デモクラシー
実在論の政治学―レーニンとネグリ
経済学と革命―宇野弘蔵におけるレーニン
終末の認識論―レーニン“再見”に寄せて
「モノ」のざわめきから新たなるコミュニズムへ)
商品詳細
- 出版社名
- 作品社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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