道徳と宗教の二つの源泉

  • 道徳と宗教の二つの源泉
  • 道徳と宗教の二つの源泉
ページ数
482p
ISBN
978-4-480-09615-9
著者情報
ベルクソン,アンリ(ベルクソン,アンリ)(Bergson,Henri)
1859‐1941年。パリ生まれ。旧来の認識論の限界を超えるべく実証主義の手法を採り入れ、すべてを持続の相の下に捉え直し、直観によってこそ生きた現実が把握されるとする独自の経験論を確立。1900‐21年コレージュ・ド・フランス教授。第一次大戦頃より政治的発言や活動も多く、1929年ノーベル文学賞を受賞

合田 正人(ゴウダ マサト)
1957年生まれ。明治大学教授。フランス思想史

小野 浩太郎(オノ コウタロウ)
1978年生まれ。パリ第一大学パンテオン・ソルボンヌ哲学科博士課程在学中

¥1,760 税込

8 nanacoポイント

8 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

科学的知見が急発展をとげる20世紀初頭にあって、新しい認識論を提唱しつづけたベルクソン。その主要著作4冊のうち、哲学的遺作ともいうべき本書は、これまでの思考をふまえた上で、道徳と社会を「閉じたもの」と「開かれたもの」に、宗教を「静的宗教」と「動的宗教」に分け、個人から生まれ出たエネルギーが人類全体への倫理的・宗教的行為へと向かう、真の神秘主義の可能性を問う。産業至上主義の世界が第二次大戦へと進んでいく時代の、強い危機感のなかで、アクチュアルな意識をもって執筆された著作。学芸文庫新訳。

目次

第1章 道徳的責務(社会秩序と自然秩序
社会のなかの個人 ほか)
第2章 静的宗教(理性的存在における不条理について
作話機能 ほか)
第3章 動的宗教(宗教という語の二つの意味
なぜ宗教という同じ語を使うのか? ほか)
第4章 最後の指摘 機械主義と神秘主義(閉じた諸社会と開かれた社会
自然的なものの存続 ほか)

商品詳細

シリーズ名
ちくま学芸文庫 ヘ5-4
出版社名
筑摩書房
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:Les deux sources de la morale et de la religion

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ