連続講義現代日本の四つの危機 哲学からの挑戦
発売日:2015年8月
- ISBN
- 978-4-06-258608-5
- 著者情報
- 齋藤 元紀(サイトウ モトキ)
1968年生まれ。法政大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、高千穂大学教授。専門は、解釈学・哲学
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商品説明
人口減少と高齢化が避けられず、テロと戦争の不安は増大し、知の中核であるはずの大学では人文学が放逐される…日本は未来に光が見えない時代を生きている。尽きせぬ不安の源にまなざしを向ければ、「知」、「ことば」、「いのち」、「戦争」という“四つの危機”がある。日本を代表する12人の哲学者がこれらの危機の本質を照らし、打開策を探る。圧倒的支持を得た連続講義、ここに完全再現!
目次
第1部 知の危機(日本の近代化と啓蒙の意義と課題―人間の心と社会の「成熟」を考える
現代における心の危機―依存症と自律性の喪失
大学の危機と哲学の問い)
第2部 ことばの危機(対話としての哲学の射程―グローバル時代の哲学プラクティス
民主主義の危機と哲学的対話の試み
言葉が開く宇宙―『おくのほそ道』に学ぶ)
第3部 いのちの危機(危機と/の固有性、あるいは危機の形而上学―ハイデガーとジャンケレヴィッチを手がかりに
「世界の終わり」と世代の問題
危機の時代とハイデガー)
第4部 戦争の危機(戦争と戦争のあいだ―サルトルのアンガジュマン思想
アウシュヴィッツ以後の哲学―表象不可能性と生き延びの生
はじまりについて)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社選書メチエ 605
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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