思想としてのファシズム 「大東亜戦争」と1968

千坂恭二/著

発売日:2015年7月

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ページ数
250p
ISBN
978-4-7791-2143-2
著者情報
千坂 恭二(チサカ キョウジ)
1950年生まれ。高校在学中からアナキズム運動に参加し、「アナキスト革命連合(ARF)」や「大阪浪共闘」で活動。70年代初頭、新左翼論壇において「戦後最年少のイデオローグ」として注目され、『歴史からの黙示』(田畑書店)を著すも、次第に隠遁生活へ行移。約20年間の長期にわたる沈黙を経て、2008年頃から再び雑誌などに精力的に論文を発表しはじめ、左右の単純な図式的区別を越えた思想の政治的な意味や歴史の重層性を追求

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商品説明

未だ「ファシズム」は牢獄に幽閉されたままである。中野正剛、内田良平、蓮田善明と三島由紀夫、そして赤軍兵士たち…。果たして彼らは本当に冥府へと旅立ったのか。再び彼らを呼び寄せ、語ることによって、いままで見えてこなかった新たな歴史の可能性が見えてくる。

目次

1(中野正剛と東方会―日本ファシズムの源流とファシスト民主主義
内田良平と黒龍会―アジア主義の戦争と革命
世界革命としての八紘一宇―保守と右翼の相克)
2(一九六八年の戦争と可能性―新左翼、アナキズム、ファシズム
連合赤軍の倫理とその時代―「軍」と「戦争」の主張
蓮田善明・三島由紀夫と現在の系譜―戦後日本と保守革命)
3(ロングインタビュー 二一世紀の革命戦争―ファシズム・ホロコースト)

商品詳細

出版社名
彩流社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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