上海解放 夏衍自伝・終章
発売日:2015年7月
- ISBN
- 978-4-497-21506-2
- 著者情報
- 夏衍(カエン)
本名は沈乃煕、字は端先。1900年生、1995年没。淅江省抗県出身。1920〜27年、日本留学。帰国後、魯迅とともに左翼作家連盟の指導にあたる。抗日戦争時期はジャーナリストとして活躍。新中国では、文化部副部長はじめ、文学芸術界の要職を歴任。また中日友好協会会長として友好と相互理解に貢献
阿部 幸夫(アベ ユキオ)
1929年生。実践女子大学大学院元教授。中国近現代文学専攻
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商品説明
五四運動の嵐の中、日本に留学、革命に接近…『日本回憶』。帰国後、上海にて左翼演劇・映画運動を牽引…『上海に燃ゆ』。日中戦争・国共内戦期を報道人として闘いぬく…『ペンと戦争』。―そして一九四九年。香港から北京に戻った夏衍は、文教工作を命じられ上海に入城。“新たな跋渉”を開始する。だがそこには解放区と大後方、北京と上海の矛盾が渦巻いていた。まもなく、全中国文化・文芸界を震撼させる一大政治運動“武訓伝批判”が巻き起こる!夏衍自伝『懶尋旧夢録』、28年の時を経て、ここに完結!
目次
上海解放―夏衍自伝終章(北平から、北京へ―1949.5‐9
上海、解放・光復・再生―1949‐1952
「知」は力なり―1956)
新たな跋渉(跋渉‐野こえ山こえ川わたり―1949‐1952)
『武訓伝』批判の前前後後(『武訓伝』事件始末―1951
映画『武訓伝』解題
『武訓伝』の脚色と監督について(孫瑜)
夏衍の詫び状
胡喬木、豹変す)
人物雑記
商品詳細
- 出版社名
- 東方書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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