近世海難史の研究
発売日:2015年9月
- ISBN
- 978-4-642-03471-5
- 著者情報
- 段木 一行(ダンギ カズユキ)
1931年、千葉県に生まれる。1958年、國學院大学文学部史学科卒業。1966年、法政大学大学院人文科学研究科日本史学専攻修士課程修了。法政大学教授を経て、現在、秋山庄太郎写真芸術館名誉館長、文学博士
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商品説明
江戸と上方を結ぶ物流の大動脈であった海運。だが、遠州灘や房総半島沿岸は「魔の海域」と呼ばれるほど海難事故が多発し、漂流船は伊豆諸島に流れ着くことがままあった。島役所に伝存する記録から、自由をなくした船を島に着けようともがいた様や、船の残骸にしがみつき救助された人など、その実態を描く。積荷の扱い、手続きなどの法の定めも解明。
海難事故が多発し、漂流船が流れ着くことがままあった伊豆諸島。島役所へ届けられた記録から物流の実態と海に生きた人々を描く。(「近刊情報」より)
目次
序章 中世末期伊豆諸島の漂着船
第1章 天領年貢米輸送船の遭難
第2章 藩米等輸送船の遭難
第3章 御役船の遭難
第4章 商い船の遭難
第5章 北からの船
第6章 人間の漂流
第7章 伊豆諸島船の遭難
終章 孤島から世界へ
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- フォーマット
- 単行本
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