世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析

斎藤環/〔著〕

発売日:2015年7月

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ISBN
978-4-04-103164-3
著者情報
斎藤 環(サイトウ タマキ)
1961年生まれ。岩手県出身。筑波大学医学研究科博士課程修了。医学博士。爽風会佐々木病院・診療部長を経て、筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理学、「ひきこもり」問題の治療・支援ならびに啓蒙。漫画・映画・サブカルチャー全般に通じ、新書から本格的な文芸・美術評論まで幅広く執筆

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商品説明

EXILE、金八先生、相田みつを、ジャニーズ、橋下徹、白洲次郎―。大衆受けする人物に共通する要素、それはヤンキー的であることだ。たとえば「気合」や「絆」を良しとしてしまう感性。「考えるより、感じろ」という感性的行動主義。「何をなしたか」より「どう生きたか」に惹かれる習性。日本人の心性に深く根付いた「ヤンキー的なるもの」の精神構造に、気鋭の精神科医にして評論家が肉薄する。第11回角川財団学芸賞受賞作。

目次

なぜ「ヤンキー」か
アゲと気合
シャレとマジのリアリズム
相田みつをとジャニヲタ
バッドテイストと白洲次郎
女性性と母なるアメリカ
ヤンキー先生と「逃げない夢」
「金八」問題とひきこもり支援
野郎どもは母性に帰る
土下座とポエム
特攻服と古事記

商品詳細

シリーズ名
角川文庫 さ66-1
出版社名
KADOKAWA
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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