乙女の日本史 文学編
発売日:2015年7月
- ISBN
- 978-4-04-103165-0
- 著者情報
- 堀江 宏樹(ホリエ ヒロキ)
1977年生まれ、大阪府出身。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒。大学在学中からフリーランスライターとして文筆活動を開始。『仰天!歴史のウラ雑学 後宮の世界』で作家デビュー
滝乃 みわこ(タキノ ミワコ)
1977年生まれ、広島県出身。広島修道大学人文学部人間関係学科卒。編集者兼イラストレーター
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商品説明
教科書で習ったあの名作も、乙女の目線で読み解けば、こんなにスキャンダラスで面白かった!肉食系女流歌人に、玉の輿を狙う尼。女装男子が活躍する南総里見八犬伝、明治男が描いた男同士の濃い絆、悶絶ラブレターを送った文豪まで。今まで信じていたおじさん目線の文学論にはさようなら。ちょっぴり過激でディープな文学の世界へようこそ!書き下ろしコラム「明治から平成までイケメン文豪図鑑」他を新たに収録。
目次
第1章 上代文学(日本人は昔から擬人化好き―『万葉集』
アマテラスは男か女か?―『古事記』『日本書紀』 ほか)
第2章 平安文学(男を拒絶するヒロインの誕生―『竹取物語』
「嫌がるお姫様」に萌える、困った読者たち―『落窪物語』 ほか)
第3章 中世文学(アツくてイイ女が「貞女」だった時代―『吾妻鏡』
乙女目線の文学批評の誕生―『無名草子』 ほか)
第4章 近世文学(文学が作り出したヒーロー・真田幸村
こんな女は捨てられて当然!?―『女大学』 ほか)
第5章 近現代文学(明治男が描いた、ホモソーシャルな濃い絆―『こころ』
漱石と子規の友情―『柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺』 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川文庫 ほ22-2
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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