異界と日本人
発売日:2015年7月
- ISBN
- 978-4-04-408337-3
- 著者情報
- 小松 和彦(コマツ カズヒコ)
1947年、東京都生まれ。国際日本文化研究センター所長。埼玉大学教養学部教養学科卒業、東京都立大学大学院社会科学研究科(社会人類学)博士課程修了。専攻は文化人類学・民俗学。2013年、紫綬褒章受章
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
古来、私たちは未知のものへの恐れを、物語に託し、語り伝えてきた。日常の向こう側に広がる「異界」では、陰陽師・安倍晴明が悪霊たちと戦い、狐は美女に姿を変え、時期の流れさえ歪む。源義経の「虎の巻」、大江山の鬼退治伝説、浦嶋太郎の龍宮伝説、俵藤太伝説、七夕伝説…。いまも語り継がれる絵巻に描かれた異界物語を読み解きながら、日本人の隠された精神性に迫る。妖怪研究の第一人者による「異界論」の決定版。
目次
異界をめぐる想像力
反魂の秘術―『長谷雄草紙絵巻』
源頼光と酒呑童子―『大江山絵詞』
妖狐の陰謀―『玉藻前草紙絵巻』
龍宮からの贈り物―『俵藤太絵巻』
龍宮の逆説―『浦嶋明神縁起絵巻』
天界への通路―『天稚彦草子絵巻』
義経の「虎の巻」―『御曹子島渡』
天狗と護法童子―『是害房絵詞』
狐の「浄土」と異類婚姻―『狐草紙絵巻』
百鬼夜行のパレード―『付喪神絵巻』
幽霊の近世―『死霊解説物語聞書』
異界観の変容と妖怪文化の娯楽化
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ソフィア文庫 J101-4
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。