薬で読み解く江戸の事件史
発売日:2015年9月
- ISBN
- 978-4-492-06195-4
- 著者情報
- 山崎 光夫(ヤマザキ ミツオ)
昭和22年福井市生まれ。早稲田大学卒業。放送作家、雑誌記者を経て、小説家となる。昭和60年『安楽処方箋』で小説現代新人賞を受賞。特に医学・薬学に造詣が深い。平成10年『薮の中の家―芥川自死の謎を解く』で第17回新田次郎文学賞を受賞
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商品説明
薬が動かした知られざる日本史秘話。
・家康が配合した「萬病圓」は江戸一の名薬だった/・漂泊の俳人・小林一茶が愛飲した強壮薬の正体/・幕末の歴史を変えた島津斉彬怪死の謎を解く/・天然痘から急死へ、孝明天皇の容態書を読み解く
薬が動かした知られざる日本史秘話!(「近刊情報」より)
目次
第1部 薬にまつわる江戸の裏話―家康から新選組まで(長寿将軍・徳川家康の座右薬を復元する―家康が愛用した「萬病圓」は江戸一の名薬だった
島津斉彬怪死事件の謎を解く―幕末の歴史を変えた「英明の君主」の死
新選組の常備薬「石田散薬」は美味だった―若き日の土方歳三が売り歩いた江戸の名薬
幕末期・孝明天皇怪死の謎を解く)
第2部 知られざる江戸医学の智恵―将軍から庶民までの健康話(スペイン風邪を退治した江戸医学―江戸は世界有数の健康先進国だった
人気作家・山東京伝 京山兄弟が説いた「銭湯道」
西洋医学の父・杉田玄白の長寿七法則―自然は名医なり、薬は極力服すべからず
情報通・井原西鶴の強壮薬研究
漂泊の農民俳人・小林一茶の健康術)
第3部 スーパー老人・貝原益軒の旅・財産・死に方―その未公開資料を読み解く(八十五歳まで生きた益軒が常日頃携帯していた薬とは?―益軒の旅行記『行装記』を読み解く
江戸の昔も老後幸せに暮らすためにはお金が大事―益軒の家庭財産管理法
異例の長寿を誇った益軒の人生訓とは―遺言にみる“死に方上手”)
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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