君たちには話そう かくされた戦争の歴史
発売日:2015年7月
- ISBN
- 978-4-7743-2407-4
- 著者情報
- いしい ゆみ(イシイ ユミ)
長野県生まれ。『無人島で、よりよい生活!』で第24回福島正実記念SF童話賞の大賞受賞。2007年に岩崎書店から刊行。日本児童文学者協会会員。創作集団プロミネンス会員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
太平洋戦争が始まる四年前に神奈川県川崎市につくられ、戦争が終わる直前には長野県の伊那谷に移転したという、陸軍の秘密の研究所。そこは登戸研究所とよばれましたが、くわしく調べようとしたところ、資料は見つかりません。付近をたずねまわっても、「名前だけは聞いたことがある」「なにをしていたのか知らない」と答える人ばかり。研究所で働いていた人たちも見つかりはしたものの、戦争当時の命令を守り、口をかたく閉ざしつづけていたのですが…。「大人には話したくない」と言っていた彼らが、「君たちには話そう」と口を開き、高校生に向かってぽつりぽつりと語りはじめました。
太平洋戦争が始まる四年前に神奈川県川崎市につくられ、戦争が終わる直前には長野県の伊那谷に移転したという、陸軍の秘密の研究所。登戸研究所とよばれたそこで、なにがおこなわれていたのかを調べようとしたところ、資料は見つからず、付近をたずねまわっても、「名前だけは聞いたことがある」「なにをしていたのか知らない」と答える人ばかり。戦争の歴史から消されてしまっていたのです。
戦争が終わってから40年ほどが過ぎたころ、秘密の研究所に興味をもった高校生がいました。ほぼ同じ時期に、川崎と伊那谷の高校生たちが、地道に調べ始めたのです。研究所で働いていた人たちも見つかりはしたものの、戦争当時の命令を守り、口をかたく閉ざしつづけます。「研究所でのことは、墓場までもっていく」と。
ところが、「大人には話したくない」と言っていた彼らが、「君たちには話そう。知っておいてほしい。あのようなことを、くりかえさないためにも……」と口を開きはじめ、高校生に向かってぽつりぽつりと語りはじめました。
目次
第1章 秘密の研究所
第2章 つかめはじめた手がかり
第3章 見つかった、すごい資料
第4章 表の戦争、裏の戦争
第5章 同じころに長野県で…
第6章 口を開きはじめた人たち
第7章 つながった川崎と伊那谷
おわりに 消された歴史を明かすわけ
商品詳細
- 出版社名
- くもん出版
- 対象年齢
- 中学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。