リヒテルと私
発売日:2015年8月
- ISBN
- 978-4-7942-2146-9
- 著者情報
- 河島 みどり(カワシマ ミドリ)
早稲田大学文学部露文科卒業。モスクワ大学で研修。1970年の万博のときからリヒテルの通訳をつとめる。ギレリス、ムラヴィンスキー、モスクワ芸術座、ボリショイ劇場などの通訳もする。リヒテル夫人の依頼を受け、リヒテルの付き人となる。リヒテルの付き人は他に夫人、甥のミーチャ、チェコのカレル、イタリアのミレーナがいたが、ヨーロッパでの活動に際しては、ミレーナと河島が主となった
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商品説明
音楽を愛し、世界を旅することを愛し、日本を愛したリヒテル。20世紀を代表するロシアの大ピアニストの素顔を通訳として、親しい友人として、見つめてきた筆者がつづる回顧録。演奏にかける情熱、リヒテル流芸術の楽しみ方、そして子どものように天真爛漫な素顔を数々のエピソードとともに語る。
27年間にわたってリヒテルの通訳をつとめた著者が、巨匠の音楽への愛、芸術観、人となり、少年時代のことから練習の苦しみまで、知られざるリヒテルを描く。(「近刊情報」より)
目次
1 巨匠の素顔(家族の愛情に包まれて育つ
モスクワ音学院の駄々っ子
敬愛するプロコフィエフのこと ほか)
2 ヨーロッパへの旅(フランス片田舎のコンサート
ヴェネツィアで巨匠の誕生日を祝う
マーゼルの伯爵館の復活祭 ほか)
3 日本への旅(シベリアの旅を楽しむ
なぜ日本を愛したのか
巨匠の演奏を支えた調律師たち ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 草思社文庫 か5-1
- 出版社名
- 草思社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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