さらさらさん
発売日:2015年8月
- ページ数
- 375p
- ISBN
- 978-4-591-14606-4
- 著者情報
- 大野 更紗(オオノ サラサ)
1984年、福島県生まれ。作家。上智大学外国語学部フランス語学科卒業。ビルマ(ミャンマー)難民支援や民主化運動に関心を抱き大学院に進学した2008年、自己免疫疾患系の難病を発症。その体験を綴ったデビュー作『困ってるひと』(ポプラ社)がベストセラーになる。2012年、第5回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」受賞。2015年より明治学院大学大学院社会学研究科社会学専攻博士後期課程
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商品説明
大学院生のとき、突然世にも稀なる難病を発症した著者。身体的にできないことは増えたが、同時に想像もしなかった形でできることも増えた。病を得なければ出会うことはなかったであろう人たちと、語らい、書き、考えた、人生という旅の途上の報告書。
エンタメ闘病記の金字塔『困ってるひと』で鮮烈デビューした著者が、さまざまな媒体に発表したエッセイや対談を集めた一冊。(「近刊情報」より)
目次
「生存の手帖」
対談 糸井重里×大野更紗―健全な好奇心は病に負けない。
日常を、ひらく
「その後」のはじまり
「お母さんの子ども」たち
対談 古市憲寿×大野更紗―絶望の国の困ってる若者たち
対談 中島岳志×大野更紗―批評としての「闘病記」
対談 重松清×大野更紗―「可哀相なひと」と「困ってるひと」はイコールではない
対談 石井光太×大野更紗―不条理にどう立ち向かうか?
祭りと、祀り―誰がためにミュージックは鳴る
対談 宮本太郎×大野更紗―税と社会保障の一体改革は「困ってる人」のためになるの?
うちゅうじんるいがく
対談 乙武洋匡×大野更紗―『五体不満足』から遠く離れて
対談 熊谷晋一郎×大野更紗―「ゆらく」障害者
対談 川口有美子×大野更紗―生きのびるための、女子会
対談 猪飼周平×大野更紗(聞き手:三井さよ・星加良司)―「病院の世紀」の終わりに
八〇年代の熱感―フクシマへの視線
思い出の映画
「生活者」への敗北
商品詳細
- シリーズ名
- ポプラ文庫 お9-2
- 出版社名
- ポプラ社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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