戦場のコックたち

深緑野分/著

発売日:2015年8月

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ISBN
978-4-488-02750-6
著者情報
深緑 野分(フカミドリ ノワキ)
1983年神奈川県生まれ。2010年、豊かな描写力とトリッキーな構成が高く評価された「オーブランの少女」が第7回ミステリーズ!新人賞佳作に入選する。13年、同作を表題作とした短編集で単行本デビュー

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商品説明

2016年本屋大賞 第7位
第154回 直木賞候補作品

一晩で忽然と消えた600箱の粉末卵の謎、不要となったパラシュートをかき集める兵士の目的、聖夜の雪原をさまよう幽霊兵士の正体…誇り高き料理人だった祖母の影響で、コック兵となった19歳のティム。
彼がかけがえのない仲間とともに過ごす、戦いと調理と謎解きの日々を連作形式で描く。
第7回ミステリーズ!新人賞佳作入選作を収録した『オーブランの少女』で読書人を驚嘆させた実力派が放つ、渾身の初長編。

1944年6月、ノルマンディー上陸作戦が僕らの初陣だった。
特技兵(コック)でも銃は持つが、主な武器はナイフとフライパンだ。
新兵ティムは、冷静沈着なリーダーのエド、お調子者のディエゴ、調達の名人ライナスらとともに、度々戦場や基地で奇妙な事件に遭遇する。
不思議な謎を見事に解き明かすのは、普段はおとなしいエドだった。
忽然と消え失せた600箱の粉末卵の謎、オランダの民家で起きた夫婦怪死事件など、戦場の「日常の謎」を連作形式で描く、青春ミステリ長編。

商品詳細

出版社名
東京創元社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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