印象派のミューズ ルロル姉妹と芸術家たちの光と影
発売日:2015年8月
- ISBN
- 978-4-560-08450-2
- 著者情報
- ボナ,ドミニク(ボナ,ドミニク)(Bona,Dominique)
小説家、評伝作家。1953年、ペルピニャン生まれ。パリで学び、1975年、ソルボンヌにて現代文学教授資格取得。『コティディアン・ド・パリ』『フィガロ・リテレール』などのジャーナリストとして活躍する一方、1998年に小説Le Manuscrit de Port‐´Eb`eneでルノドー賞を受賞。文学者、芸術家の評伝を多く著し、『印象派のミューズ』は2012年にシモーヌ・ヴェイユ特別賞を受賞した。2013年からアカデミー・フランセーズ会員
永田 千奈(ナガタ チナ)
翻訳家。早稲田大学第一文学部フランス文学専修卒業
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商品説明
ルノワール、ドガ、ドニ、ドビュッシー、ショーソン、ジッド、ヴァレリー…。ふたりの周囲には常に芸術家や作家がいた。深い絆で結ばれた姉妹はそろって同じ家に嫁ぐ。そこに待っていた運命は…。美術、音楽、文学―交差する人間模様。
ルノワール、ドガ、ドビュッシー、ジッド…。姉妹の周囲には常に芸術家や作家がいた。同じ家に嫁いだ二人に待っていた運命は…。(「近刊情報」より)
目次
数奇な運命をたどった一枚の絵
ルロル姉妹―芸術のなかで育った二人
アンリ・ルロル―絵画と音楽の接点
クロード・ドビュッシー―ピアノとスキャンダル
エルネスト・ショーソン―メランコリーの響き
アルチュール・フォンテーヌ―労働と信仰
オーギュスト・ルノワール―あふれる色彩と光
アンリ・ルアールとドガ
ウジェーヌ・ルアールとジッド―イヴォンヌの夫の二面性
ルイ・ルアール―クリスティーヌと嫌われ者の
夫
不幸のはじまり―ショーソンの死
夫婦生活の試練
ドレフュス事件
マリー・フォンテーヌ―女神の反抗
夫婦の不幸、それぞれのかたち
オークション―長老ルアールの死
クローデルとヴァレリー―戦時下の詩人たち
姉妹のその後
古き良き時代の終わり
オランジュリー美術館の誕生
商品詳細
- 出版社名
- 白水社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:DEUX S URS
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