怪物と闘ったPLのエース 壁と挫折の連続だった私の野球人生
発売日:2015年8月
日テレの人気アナウンサー“上重聡”の真実の姿を著した1冊
- ISBN
- 978-4-8019-0331-9
- 著者情報
- 上重 聡(カミシゲ サトシ)
1980年生。大阪府八尾市出身。立教大学卒。PL学園時代には、エースとして春夏連続甲子園に出場。松坂大輔を擁する横浜高校と、球史に刻まれる延長17回の死闘を演じた。立教大学に進学後、東京六大学リーグで史上二人目となる完全試合を達成。その後プロへの道は断念し、現在は日本テレビアナウンサーとして活躍中
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商品説明
日テレのイケメン人気アナウンサー“上重聡”の野球に捧げた青春時代。知られざる真実の姿を著した1冊。
桑田真澄、前田健太推薦!
PL学園時代にエースとして春夏甲子園に出場し、怪物・松坂大輔と延長17回に及ぶ死闘を演じたことや、立教大学時代に完全試合を達成したことをご存知の方は、私がずっとエリートとして順風満帆な野球人生を歩んできたと思われている方が多いように思う。
だが、実はそうではない。
小中時代はずっと二番手の投手で、埋めようのないエースとの実力差に荒れた時期もあった。
PLに入ったとき、同学年の投手の中では6番目の評価で、寮生活の厳しさや苦しさや悔しさに、何度も人知れず涙を流した。1年夏には名門PLの投手として、甲子園のベンチ入りを果たすという栄誉に浴しながら、2年夏は屈辱のメンバー外。私はスタンドで応援する立場だった。
そして、松坂大輔という怪物に出会ったときに感じた、圧倒的な敗北感。
大学では、常に松坂と比較され、あまりにも重い“延長17回”の十字架に耐え切れず、心は病んでいった。イップスになって投手クビの宣告をされ、初めて両親の前で「野球を辞めたい」と号泣した。その後は野次にさらされながら、外野を守っていた。
復活して2年秋には完全試合を成したが、その後イップスを再発して、右肘じん帯を損傷。4年生ではキャプテンに任命されながら、1年間ほとんど試合に出ることはなかった。
私の野球人生は、壁と挫折の連続だった。(本文より)
いま初めて語られる、上重聡の真実――。
野球を辞めた真の理由や、松坂世代との知られざるエピソードも満載! 野球に対する考え、指導方法、教育や子育て、壁に直面している将来ある選手たちや保護者の方々へのメッセージなど、盛り沢山の内容!
巻末には、松坂大輔との特別対談も収録!
目次
第1章 野球に明け暮れた少年時代
第2章 PL学園での苦しい日々
第3章 3年春に念願の背番号1
第4章 怪物・松坂大輔との遭遇
第5章 球史に残る延長17回の死闘
第6章 松坂世代とのふれあい
第7章 初めて親の前で号泣した夜
第8章 野球を辞めた本当の理由
第9章 野球への思い
特別対談 松坂大輔×上松聡
商品詳細
- 出版社名
- 竹書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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