道徳「特別教科化」の歴史的課題 近代日本の修身教育の展開と戦後の道徳教育

行安茂/著

発売日:2015年7月

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ISBN
978-4-7793-0456-9
著者情報
行安 茂(ユキヤス シゲル)
1931年岡山県に生まれる。1961年広島大学大学院文学研究科(倫理学専攻)博士課程修了。1965年文学博士(広島大学)。岡山理科大学助教授(’69年、同教授)。1975年岡山大学教育学部助教授(’80年、同教授)。1997年くらしき作陽大学教授(〜2002年)。現在、岡山大学名誉教授、日本イギリス理想主義学会会長、日本道徳教育学会会長代行、日本デューイ学会常任理事、日本ピューリタニズム学会理事、比較思想学会評議員、広島哲学会評議員、日本イギリス哲学会名誉会員

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商品説明

目次

第1部 近代日本の修身教育と教育勅語―自由主義の導入と国家主義(教育勅語渙発以前の洋学の導入と儒教の再評価
教育勅語と修身教育
「哲學館事件」と文部省の対応
大正期の修身教育と自由主義
大正期の修身教育と川井清一郎訓導事件
昭和初期の修身教育と国家主義の台頭
戦時体制下の学校教育と愛国心の高揚
近代日本の修身教育と教育勅語―自由主義の導入と国家主義)
第2部 戦後の道徳教育と「特別の教科道徳」への展望と課題(終戦直後の教育改革とGHQ
戦後道徳教育の先駆者―平野武夫と山田孝雄
倫理学から見た道徳の内容とその問題点―四つの視点の関連性と体系性
道徳的価値の自覚とその段階
野口英世の生き方と自己実現
自己の善と他人の善
生きる力と生命倫理の原則
社会の一員としての自覚と役割
大学における道徳授業の改善と対話法の導入
「特別の教科 道徳」への期待と課題)

商品詳細

出版社名
北樹出版
フォーマット
単行本

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