季節はうつる、メリーゴーランドのように

岡崎琢磨/著

発売日:2015年7月

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  • 季節はうつる、メリーゴーランドのように
ページ数
285p
ISBN
978-4-04-101398-4
著者情報
岡崎 琢磨(オカザキ タクマ)
1986年福岡県生まれ。京都大学法学部卒業。2012年、第10回「このミステリーがすごい!」大賞隠し玉として、『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』(宝島社文庫)でデビュー

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商品説明

奇妙な出来事に説明をつける、つまり、「キセツ」。夏樹と冬子は高校時代、「キセツ」を同じ趣味とする、唯一無二の存在だった。しかしそれは、夏樹の秘めた恋心の上に成り立つ、微妙な関係でもあった。天真爛漫で、ロマンチストで、頭は切れるのにちょっと鈍感な冬子。彼女への想いを封印したまま大人になった夏樹は、久々に冬子と再会する。冬の神戸。バレンタインのツリーを避けて記念写真に収まるカップルを見て、冬子は言った。「キセツ、しないとね」謎を乗せて、季節はめぐる。はじけるような日常の謎、決して解けない恋愛の謎。夏樹の想いの行方は…。「珈琲店タレーランの事件簿」の著者が描く、究極の片想いミステリ。

お互い季節を名前に持つ夏樹と冬子。  「日常の謎を解く」という、二人だけの共通の趣味を持つ二人の関係は、夏樹の片想いの上に成り立っていた……。きらめくような一年の結末とは。 究極の片想いミステリ!(「近刊情報」より)

商品詳細

出版社名
KADOKAWA
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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