指揮者の世界
発売日:2015年8月
- ISBN
- 978-4-636-91690-4
- 著者情報
- 近藤 憲一(コンドウ ケンイチ)
1946年東京生まれ。中央大学法学部中退。71年から84年まで音楽之友社で『レコード芸術』と『音楽の友』の編集記者を務めた後、フリーランスの編集者・執筆者に。これまでにNHK交響楽団、東京都交響楽団の機関誌及びプログラム、東京文化会館開館50年記念誌『音楽の殿堂』などの企画・編集のほか、CDライナーノーツの執筆など、クラシック音楽全般にわたるレビュー活動も行っている
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商品説明
指揮者は音を出さない演奏家。しかし、その指揮によってオーケストラの演奏表現は大いに変化する。本書は、指揮の普遍的な基礎を分かりやすく解き明かし、指揮者とは何たるかを、エピソードやインタビューを交えながらあぶり出す。手軽に読めてかつ、クラシックを楽しむ幅が広がる1冊である。また、巻末「独断選定・世界の名指揮者50」は圧巻です。 〔特別インタビュー〕指揮者:井上道義・下野竜也、心理学者:河合隼雄、コンサートマスター:矢部達哉。
目次
第1章 コンサートホールに出掛ける前に(「指揮って何?」「指揮者って何者?」が分かる基礎知識)
第2章 コンサートホールの「指揮者控室1」にて(この道35年。楽壇を刺激し続ける 井上道義さんの「僕が指揮者になって、今も続けている理由」)
第3章(その1 コンサートホールの「指揮者控室2」にて―日本中のオーケストラが、次代を担う逸材と期待している若手指揮者下野竜也さんが語った「親方への長い旅程」
その2 「文化庁長官室」にて―心理学者河合隼雄さんに聞いた「指揮者の条件」)
第4章 指揮者とオーケストラの奇妙な友情(都響「コンサートマスター控室」にて―矢部達哉さんが語った「指揮者は、オーケストラを超えていたら勝ち」
コンサートホールの「楽員控え大部屋」にて―あるオーケストラ楽員たちの“トリッチ・トラッチ”ナイショばなし)
第5章 舞台裏の仕事人たち(オーケストラ・マネジャーという仕事がある―“不思議な生命体”指揮者とオーケストラに献身する黒衣
セイジ・オザワサクセス・ストーリー―ある音楽記者の「僕にとっての“小澤征爾”」)
商品詳細
- シリーズ名
- 1冊でわかるポケット教養シリーズ
- 出版社名
- ヤマハミュージックメディア
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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