「正当な理由」をめぐる認定判断と税務解釈 判断に迷う《加算税免除規定》の解釈
発売日:2015年8月
- ISBN
- 978-4-433-52075-5
- 著者情報
- 酒井 克彦(サカイ カツヒコ)
1963年2月東京都生まれ。HP「寝不足でキャッチボール」。中央大学大学院法学研究科博士課程修了。法学博士(中央大学)。国税庁長官官房、課税部、税務大学校、国士舘大学法学部教授等での勤務を経て、中央大学商学部教授。租税法及び税務会計論担当。(社)アコード租税総合研究所(At‐I)所長。(社)ファルクラム代表理事。租税法学会、日本税法学会、日本公法学会、日本私法学会、International Fiscal Association(IFA)、日本税務会計研究学会、日本海法学会、日本台湾法律家協会、租税訴訟学会等会員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
税務上の「正当な理由」―この悩ましき是否認!租税法における解釈適用に係る問題解決のためには法条の趣旨や目的を考えた上で概念の解釈をいかに行うべきかという点が重要!不確定概念であるからどのように解釈すべきかの手がかりがないといって諦めずに税理士・会計士・弁護士など租税専門家や租税行政庁職員として判例・学説や課税実務上の取扱いの根拠などの理解を総動員して解釈を行っていくほかはない!
税法上の不確定概念について、加算税の免除規定としての「正当な理由」をテーマに、判例・学説を交え、取扱いの論点をまとめる。(「近刊情報」より)
目次
第1章 不確定概念と加算税(租税法律主義と不確定概念
加算税制度の概観
課税要件明確主義と「正当な理由」)
第2章 加算税免除要件としての「正当な理由」(共通問題
過少申告加算税
無申告加算税
不納付加算税)
第3章 裁判例の紹介(親会社ストック・オプション訴訟にみる「正当な理由」(事例1)
平和事件―同族会社等の行為計算の否認規定の適用が肯定された事例(事例2)
保険金に係る一時所得の金額の計算において会社が負担した生命保険料を控除することが許されるかが争われた事例(事例3)
関西電力事件―納付書の提出等を「瑕疵ある申告」とみなし、申告書の提出によって同瑕疵が治癒したものとはいえず、期限後申告に係る無申告加算税について、「正当な理由」が認められないとされた事例(事例4)
匿名組合通達と所得区分(事例5))
商品詳細
- 出版社名
- 清文社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。