ゴーストタウンから死者は出ない 東北復興の経路依存
発売日:2015年7月
- ISBN
- 978-4-409-24102-8
- 著者情報
- 小熊 英二(オグマ エイジ)
1962年、東京都生まれ。東京大学農学部卒業。出版社勤務を経て、1998年、東京大学教養学部総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程修了。専攻は歴史社会学、相関社会科学。現在、慶應義塾大学総合政策学部教授
赤坂 憲雄(アカサカ ノリオ)
1953年、東京都生まれ。東京大学文学部卒業。専攻は民俗学。現在、学習院大学教授。1999年『東北学』を創刊。2011年東日本大震災後、政府の復興構想会議委員を務めた
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商品説明
無人にして「死者の出ない街が」、三陸を、福島を、そして日本を覆う前に。復興政策の限界を歴史的・構造的にとらえ、住民主体のグランドデザインを描くためのあらたな試み。
目次
第1章 ゴーストタウンから死者は出ない―日本の災害復興における経路依存
第2章 変わりゆく景色のなかで―宮城県気仙沼の住民活動を通して
第3章 豊かな海辺環境をつくるために―防潮堤問題から見えてきたこと
第4章 被災自治体財政の分析―宮城県南三陸町を事例に
第5章 六年目の原発避難に向けて―福島県富岡住民として、いま思うこと
第6章 福島原発事故の賠償をどう進めるか
第7章 再生可能エネルギーの意志ある波のゆくえ―エネルギー政策の経路依存と構造転換
第8章 支援者は地域創造の主体へと変わるのか―アソシエーションと被災地域
第9章 地域再生のため宗教に何ができるか―ソーシャルキャピタルの視点から
対談 住民主体のグランドデザインのために
商品詳細
- 出版社名
- 人文書院
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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