戦後日本の知識人は時代にどう向き合ったか 丸山、竹内、吉本を中心に
発売日:2015年6月
- ISBN
- 978-4-905706-94-6
- 著者情報
- 小林 弘二(コバヤシ コウジ)
1934年福岡県生まれ。1958年京都大学法学部卒業。1959‐1993年アジア経済研究所(現、ジェトロ・アジア経済研究所)勤務。1965年4月‐1967年3月アジア経済研究所の海外派遣員として香港に滞在。1977年4月‐1979年3月、スタンフォード大学のvisiting scholar。1993‐2002年、関西大学法学部教授
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商品説明
偶像か?英雄か?敗戦、60年安保、天皇制、民主主義など、目まぐるしく変わる時代に、何を語ったのか。
目次
序章 戦後史ブームの積み残し
第1章 丸山眞男と戦後民主主義(与えられた民主主義
天皇制無責任体系の究明
民主主義論
一九六八年問題
「ラスキの時代」の示唆するもの
天皇制下の総力戦体制)
第2章 竹内好と中国・アジア問題(竹内の中国論の功罪
竹内思考の問題点
竹内好と雑誌『中国』
戦後の知識人と中国・アジア問題)
第3章 吉本隆明と戦後日本の革命幻想(革命幻想の鼓吹
歴史認識の特異性
情況追随と視座の固定
吉本思想の分流とその現況)
終章 「永久革命」としての戦後民主主義
商品詳細
- 出版社名
- 教育評論社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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