太宰治研究 23「〈作品とその生成要素〉「惜別」から「人間失格」まで」
発売日:2015年6月
- 巻の書名
- 〈作品とその生成要素〉「惜別」から「人間失格」まで
- ISBN
- 978-4-7576-0757-6
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商品説明
戦争末期から敗戦後にかけての太宰作品を論じる。さまざまな新見の提示された、「作品とその生成要素」「作品論」「アンケート回答」25篇、中村貞次郎・壬生男両氏の「回想記」と「資料紹介」3篇、「二十世紀旗手」「HUMAN LOST」の精緻な評釈等を収載。
目次
作品とその生成要素―「惜別」から「人間失格」まで(「潔白の独立親和」―『惜別』の成立と小田嶽夫『魯迅伝』
「竹青」と田中貢太郎訳、公田連太郎註『聊斎志異』
『お伽草紙』の「瘤取り」と童話
『お伽草紙』の「浦島さん」と童話
溺れる醜男―「カチカチ山」と童話
『お伽草紙』の「舌切雀」と童話
『パンドラの匣』の「民衆」
「トカトントン」再論―保知勇二郎書簡との関係から
「ヴィヨンの妻」と佐藤輝夫訳『大遺言書』他
「斜陽」と「桜の園」
“灰色の震え”と倍音の響き―太田静子のノートと太宰治「斜陽」
「斜陽」一面―作品生成要素としての聖書
「渡り鳥」と堀口大学訳ヴァレリイ『文学論』―笑いと切実
「人間失格」と堀井梁歩訳『ルバイヤット異本留盃耶土』
「人間失格」と『上田敏詩集』)
作品論
アンケート回答
回想記
資料紹介
作品評釈
商品詳細
- 出版社名
- 和泉書院
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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