死に方の思想

島田裕巳/〔著〕

発売日:2015年7月

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ISBN
978-4-396-11425-1
著者情報
島田 裕巳(シマダ ヒロミ)
1953年、東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了(宗教学専攻)。放送教育開発センター助教授、日本女子大教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員、同客員研究員などを歴任後、東京女子大学非常勤講師。日本を代表する宗教学者

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商品説明

明治二十年代、日本の女性の平均寿命は四四歳。現在は八六歳で、長寿世界一の座に就いた。長生きはめでたいことではなくなり、大往生という言葉も消えた。死を取り巻く環境も変わった。葬式は家族葬となり、それも省かれて、葬儀社の者が火葬場で見送って終わりという直葬が急増している。今や首都圏では四分の一が直葬という。死ぬことに意味がなくなったのだろうか。そんなはずはない。従来とは違う新しい意味付けがあるはずだ、と著者は考え続けた。周りに迷惑をかけず、心穏やかに死んでいくために、残された日々をどう過ごせばいいのか。宗教学者が考えた、この世を去るためのレッスン!

目次

第1章 長寿化する社会
第2章 無縁社会とは何か
第3章 安楽死と尊厳死
第4章 死後の魂
第5章 死は別れのとき
第6章 先祖になるということ
第7章 死と再生

商品詳細

シリーズ名
祥伝社新書 425
出版社名
祥伝社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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