三条教則と教育勅語 宗教者の世俗倫理へのアプローチ

三宅守常/著

発売日:2015年6月

  • 三条教則と教育勅語 宗教者の世俗倫理へのアプローチ
  • 三条教則と教育勅語 宗教者の世俗倫理へのアプローチ
ISBN
978-4-335-16080-6
著者情報
三宅 守常(ミヤケ モリツネ)
昭和23年、京都市生まれ。昭和46年、日本大学文理学部哲学科卒業、昭和51年、日本大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程単位課程修了、日本大学教育制度研究所・精神文化研究所助手、日本大学医学部専任講師を経て日本大学医学部教授(哲学・倫理学分野)。(この間、以下を兼任、(財)大倉精神文化研究所研究員、神道部門のち倫理教育部門主任、昭和61年度〜平成13年度。國學院大學客員教授、平成19年度〜同23年度)。現在、日本大学医学部研究所教授(総合科学研究所)。博士(宗教学)

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商品説明

明治仏教史の通説をくつがえす。明治国家による二つの「国民の倫理的ガイドライン」を宗教者はどう捉えたのか。僧侶・心学者・キリスト者の衍義書に焦点を当て意外な実態を解明する。

目次

第1編 三条教則と仏教僧―仏教僧の三条教則衍義書(教部省設置前における神道と仏教の相克
仏教僧の三条教則衍義書をめぐって
仏教僧による天神造化説批判)
第2編 教育勅語と仏教僧―真宗僧の教育勅語衍義書(多田賢住および赤松連城の教育勅語衍義書をめぐって
東陽円月の教育勅語衍義書をめぐって
太田教尊の教育勅語衍義書をめぐって
寺田福寿の教育勅語衍義書をめぐって
土岐善静の教育勅語衍義書をめぐって
真宗僧による教育勅語衍義書の諸類型)
第3編 教育勅語と宗教者―石門心学者とキリスト者の教育勅語衍義書(明治期の石門心学の動向
石門心学者川尻宝岑の教育勅語衍義書をめぐって
キリスト者で唯一の教育勅語衍義書をめぐって)

商品詳細

出版社名
弘文堂
フォーマット
単行本

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