妖怪学新考 妖怪からみる日本人の心

小松和彦/〔著〕

発売日:2015年7月

  • 妖怪学新考 妖怪からみる日本人の心
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ISBN
978-4-06-292307-1
著者情報
小松 和彦(コマツ カズヒコ)
1947年東京都生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程修了。専攻は文化人類学・民俗学。信州大学助教授、大阪大学教授を経て、現在、国際日本文化研究センター所長

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商品説明

妖怪とはなにか?科学的思考を生活の基盤とし、暗闇すら消えた世界においてなお、私たちはなぜ異界を想像せずにはいられないのか―?古代から現代にいたるまで妖怪という存在を生みだし続ける日本人の精神構造を探り、「向こう側」に託された人間の「闇」の領域を問いなおす。妖怪研究の第一人者による刺激的かつ最高の妖怪学入門書。

日本人にとって、妖怪とはなにか。科学的思考を生活の基盤とし、暗闇すら消え去った世界においてなお、私たちはなぜ異界を想像せずにはいられないのだろうか。「妖怪」とは精神の要請なのか、それとも迷信にすぎないのか――。古代から現代にいたるまで妖怪という存在を生みだし続ける日本人の精神構造を探り、「向こう側」に託された、人間の闇の領域を問いなおす。妖怪研究の第一人者による、刺激的かつ最高の妖怪学入門。(「近刊情報」より)

目次

第1部 妖怪と日本人(妖怪とはなにか
妖怪のいるランドスケープ
遠野盆地宇宙の妖怪たち
妖怪と都市のコスモロジー
変貌する都市のコスモロジー
妖怪と現代人)
第2部 魔と妖怪(祭祀される妖怪、退治される神霊
「妖怪」の民俗的起源論
呪詛と憑霊
外法使い―民間の宗教者
異界・妖怪・異人)

商品詳細

シリーズ名
講談社学術文庫 2307
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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