日英語と文化の記号論

有馬道子/著

発売日:2015年6月

  • 日英語と文化の記号論
  • 日英語と文化の記号論
ISBN
978-4-7589-2552-5
著者情報
有馬 道子(アリマ ミチコ)
1941年、大阪生まれ。大阪市立大学文学部、大阪市立大学大学院文学研究科修士課程修了。武庫川女子大学・短期大学、(神戸)親和女子大学、(京都)光華女子大学、京都女子大学を歴任、2014年退職。研究領域は英語学・一般言語学・記号論。現在(2015年)、日本記号学会および日本エドワード・サピア協会理事

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商品説明

Cat/Cut
Food/Hood等、英語はなぜ日本語より音を細かく区別するのか。なぜ日本語話者は寡黙を、英語話者は雄弁を愛するのか。日本語で愛用される俳句の論理とアブダクションの関係等、現代記号論を築いたソシュールとパースの記号論から、「日英語と文化」の特質について多くの事例によって説明するとともに、「母語」の記号論的特質から異文化間コミュニケーションの問題についても考える

目次

第1章 記号論から考える
第2章 ソシュール記号論からのアプローチ(音素と音声
有標と無標
記号表現と記号内容
連辞関係と連合関係
ラングとパロール
共時と通時
構造とアナグラム)
第3章 パース記号論からのアプローチ(「知」「情」「意」の階層性―記号と対象との関係
言語習得と母語の特性―第一次性・第二次性・第三次性
好まれる推論のタイプと日英語)
第4章 異文化間コミュニケーションと英語(今なぜ英語を使う必要があるのか
共通語としてどのような英語が求められているのか
グローバル化と英語)

商品詳細

シリーズ名
開拓社言語・文化選書 52
出版社名
開拓社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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