海軍の日中戦争 アジア太平洋戦争への自滅のシナリオ
発売日:2015年6月
- ISBN
- 978-4-582-45448-2
- 著者情報
- 笠原 十九司(カサハラ トクシ)
1944年、群馬県に生まれる。東京教育大学大学院修士課程文学研究科東洋史学専攻中退。都留文科大学名誉教授。学術博士(東京大学)。専門は中国近現代史、日中関係史
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商品説明
海軍=善玉の通説を覆す、真珠湾攻撃の知られざる事実。日中戦争を対米英戦の実戦演習ととらえ、南進と大規模な空爆を決行、さらなる泥沼化を進めたのは海軍だった。国の命運より組織的利益を優先させ、ついにはアジア太平洋戦争へ。東京裁判でつくり上げられた「海軍免責論」「海軍神話」に真っ向から挑む力作。
目次
第1章 海軍が仕掛けた大山事件
第2章 南京渡洋爆撃―「自滅のシナリオ」の始まり
第3章 海軍はなぜ大海軍主義への道を歩みはじめたのか
第4章 パナイ号事件―“真珠湾攻撃への序曲”
第5章 海軍の海南島占領と基地化―自覚なきアジア太平洋戦争への道
第6章 決意なきアジア太平洋戦争開戦への道
商品詳細
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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