自由に老いる おひとりさまのあした

海老坂武/著

発売日:2015年7月

  • 自由に老いる おひとりさまのあした
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ISBN
978-4-86581-017-2
著者情報
海老坂 武(エビサカ タケシ)
1934年、東京都に生まれる。フランス文学者。東京大学文学部仏文科卒業、同大学院博士課程修了。1963年から2年間フランスに留学。一橋大学、関西学院大学教授を経て、現在は東京と芦屋、那覇、パリで執筆・翻訳と遊興の日々を送る。1986年、ひとり暮らしの生き方を世に問うた『シングル・ライフ』が大ベストセラーとなり、「独身者」にかわって「シングル」という言葉を定着させた

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商品説明

老いはじわじわとやってくる。最後はみな“おひとりさま”。大ベストセラー『シングル・ライフ』から30年。80歳の「知の達人」がユーモラスに綴る「老いの苦笑い」。老いを感じないまま生きていく日々!

シングルライフの「知の達人」がユーモラスに綴る老いの苦笑い

シングルライフを貫き、著者はいつのまにか「80歳のおひとりさま」となった。大学で教鞭をとり、サルトル研究者として、実存主義の徒としてきてきた「知の人」が、ある日突然直面した老い。『60代の私は老いという言葉に無縁だった。定年退職して以後の生活は〈希望〉にみちていた。次の人生のステップを夢見る〈中高年〉の気分でいた。こうした私のオプチミズム(楽天主義)に鉄槌を下したのが、70歳を越した頃に突如やってきた難聴である。』既婚でも独身でも、最後はみな「おひとりさま」になる。身体との付き合い方は?異性関係は?これから先の未来は?サルトル研究の碩学が、知性とユーモアを織り交ぜながら綴る「自由に老いるおひとりさまのあした」!(「近刊情報」より)

目次

プロローグ 老いはどこにある
第1章 老いは自覚できるか(次を夢見る中高年
渡り鳥のような「止まり木暮らし」 ほか)
第2章 自分に不機嫌(「おい、お前は不機嫌だぞ」
頑固指数アップ ほか)
第3章 下り坂の身体と付き合う(人は関係のなかにいる
何をするにも身体と相談 ほか)
第4章 なにがめでたいものか(いつも「逃げ水」
老いのスタイルのさまざま ほか)
第5章 嫌うも自由、笑うも自由(百歳という悪夢
一日一楽・一年一楽 ほか)
エピローグ おひとりさまのあした(独身者のなりゆき?
「老年以後」の暮らしの設計? ほか)

商品詳細

出版社名
さくら舎
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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