マルクス『資本論』発掘・追跡・探究

不破哲三/著

発売日:2015年7月

  • マルクス『資本論』発掘・追跡・探究
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ISBN
978-4-406-05914-5

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商品説明

『資本論』には長く埋もれていた一連の核心的な主題があった。未来社会論と過渡期論、恐慌の運動論、社会変革の主体をなす労働者階級論。マルクス自身の探究の歴史を負いつつ、その到達点はどこにあったかが全面的に解明される。二一世紀における科学的社会主義の理論と実践の発展を願って送る労作。『前衛』連載の三部作に、さらに仕上げの努力をつくした。

未来社会論、恐慌論、労働者階級論──3つの主題に光を当て、歴史的方法を駆使して埋もれた『資本論』の理論的核心に迫る。(「近刊情報」より)

目次

1 マルクス未来社会論の“発掘”(綱領改定で、なぜ未来社会論の展開に特別に力を入れたのか
未来社会の本論を“発掘”する課題に取り組む
第一の“発掘”。未来社会の本論は『資本論』で展開されていた ほか)
2 マルクスの恐慌論を追跡する(『資本論』(マルクスの経済学)の二つの側面
『資本論』にも歴史がある
最初の時期―「恐慌=革命」説が「没落」理論の中心にすえられた ほか)
3 社会変革の主体的条件を探究する―労働者階級の成長・発展に視点をおいて(マルクスは『資本論』第一部(完成稿)の執筆にどういう構想で臨んだか
序論的に。最初の未来社会論、労働がもつ本来の人間的意義
資本主義体制のもとでの労働者階級の成長と発展―その三つの必然性 ほか)

商品詳細

出版社名
新日本出版社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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