社会言語学のまなざし

佐野直子/著

発売日:2015年6月

  • 社会言語学のまなざし
  • 社会言語学のまなざし
ISBN
978-4-88303-384-3
著者情報
佐野 直子(サノ ナオコ)
1970年東京生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、名古屋市立大学大学院人間文化研究科准教授。専門は社会言語学、多言語社会・少数言語研究(特にオクシタン語研究)

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商品説明

さまざまな「話すという事実」において、何がおきているのか。「社会言語学のまなざし」には、実際にことばを使っている「話者」のありかたと、その「ことば」が実際に使われているそれぞれの「社会」のありかたが、つねに含まれている。ことばが使われる現場とそこにいる「話者」を徹底してまなざし、そこにあらわめる「ことば」の多様な姿を、多様な形で記述することで見えてくるものとは。

目次

1 社会言語学のまなざし(ことばの「多様さ」に目を向ける
ことばの「変化」に目を向ける
「みずからことばを選択する人びと」という話者モデル
「多言語社会」という社会モデル)
2 社会言語学という「枠組み」(言語と方言
さまざまなことばの「変異」―変異社会言語学
談話・発話―相手や場面ごとに異なる話しかた)
3 社会言語学の「知の回路」(「ひとつの言語」を作りだす
ダイグロシアとバイリンガリズム―「多言語社会」における言語使用
グローバル化と多言語社会―多様なことばのありかたへ
おわりに―社会言語学の「知の回路」とは)
4 知の枠組みと回路のための11冊

商品詳細

シリーズ名
シリーズ「知のまなざし」
出版社名
三元社
対象年齢
高校生 一般
フォーマット
単行本

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