竹内敏晴
発売日:2015年6月
- ISBN
- 978-4-86565-024-2
- 著者情報
- 今野 哲男(コンノ テツオ)
1953年宮城県生まれ。編集者、ライター。横浜市立大学文理学部中退。78年竹内敏晴演劇研究所に入所。79年「竹内スタジオ」による兵庫県立湊川高校公演「田中正造」に俳優として参加。その後、演劇現場を離れ、月刊『翻訳の世界』編集長を経て99年からフリーランスとして活動。「光文社古典新訳文庫」創刊にかかわる。現在、上智大学文学部英文科非常勤講師
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商品説明
聾唖に苦しんだ一人の身障者として、「からだ」と「ことば」によってすべてを一から問い直した竹内敏晴。彼は、あくまで「前に出る」ことをやめない向日的な人でもあった。―演技レッスンによって劈かれる人間の可能性に向けて、人と人との出会いを演出し続けた「レッスンする人」の、生涯の全貌に迫る書き下ろし評伝。
言視舎 新シリーズ刊行 第3弾
「生きること」を「からだ」で追い求めたレッスンする哲学者の肖像!
聾唖に苦しんだ一人の身障者として、あくまで「からだ」と「ことば」をつうじてすべてを問い直してきた竹内敏晴は、「前に出る」ことをやめない向日的なひとであった。――演技レッスンの形によってしか劈(ひら)かれない人間の可能性に向けて、人と人との真の出会いを求めた「レッスン」する人・竹内敏晴。彼の背に近代人のあるべき孤独を見てきた著者が、満腔の思いをこめて師の生涯を描く書き下ろし評伝。(「近刊情報」より)
目次
第1章 竹内敏晴とその時代―あるいはなぜ、いま、彼を語るのか
第2章 七八年/レッスン、あるいはエチュードの感触
第3章 存在論的な根拠―生い立ちと、その物語性について
第4章 浦和中学と旧制第一高等学校
第5章 マイナスからの出発/戦後の連続性
第6章 ことばが劈かれたとき
第7章 レッスンの検証としての湊川
第8章 拾遺
商品詳細
- シリーズ名
- 言視舎評伝選
- 出版社名
- 言視舎
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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