君がここにいるということ 小児科医と子どもたちの18の物語
発売日:2015年7月
- ISBN
- 978-4-7942-2140-7
- 著者情報
- 緒方 高司(オガタ タカシ)
1960年大阪生まれ。1982年東京大学工学部卒業。1984年同大学院工学系研究科土木工学専門課程を中退し、同年和歌山県立医科大学入学。卒業後、同大学小児科学教室入局。有田市民病院、和歌山県立医科大学附属病院小児科助手等を経て、1996年和歌山県南紀福祉センター(重症心身障害児施設)に着任。同附属病院小児科医長を務める。2001年大阪府内にて医院を開業
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商品説明
大学病院や障害児施設での勤務医などを経て現在の開業医に至るまでの25年間の小児科医としての経験の中で出会った、18の物語。生きることの本質が詰まった一冊。
一人でも多くの子どもたちが元気になることを夢見て小児科医となった著者だが、小児医療の現場は想像を超える過酷なものだった。治らない病気や障害、死、絶望的とも言える運命を背負った子どもたち。つらい運命にけなげに立ち向かい、たくましく成長していく姿は、親をはじめまわりの大人に大きな気づきを与えていく。ときに子どもたちの生きる力や親が子を思う強い気持ちが信じらない奇跡を起こす。新米小児科医が奮闘しながらも子どもたちによりそい共に成長していく姿は、涙なくして読めない。まさに人生で本当に大事なものに気づかされる一冊。(「近刊情報」より)
目次
1 小さな戦士(一瞬の奇跡
聞こえなかったSOS
親になるということ
小さないのち)
2 病気から学ぶこと(私が小児科医になった理由
人が人になるために
自閉症の世界
パパとママへの手紙)
3 私の名前を呼んで(甘えることと甘やかすこと
許す力
悲しみの作業)
4 たたかう勇気(輝ける魂
母を看取る
悲しみを超えるとき)
商品詳細
- 出版社名
- 草思社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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