グリムへの扉 カラー図説
発売日:2015年5月
- ISBN
- 978-4-585-29093-3
- 著者情報
- 大野 寿子(オオノ ヒサコ)
福岡県出身。愛知教育大学専任講師を経て、2007年より東洋大学文学部准教授。専門はドイツ文学。グリム童話を中心としたグリム兄弟の業績を、文献学的立場から研究。研究テーマは、森と人間との関わり、異界など
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商品説明
200年の時を超え、本当のグリムの世界へと誘う、決定版ガイドブック!170を超える言語に翻訳され、絵本や映画、アニメなど多様なメディアを通して、いまなお世界中で愛され続けている『グリム童話』。ドイツ・グリム兄弟博物館所蔵の貴重資料や古今東西の挿絵など、250点を超えるカラー図版を掲載。グリム兄弟の思想、テキストと挿絵の変遷、日本におけるグリム受容、比較民話学など、「グリム」を通して、異文化やメルヒェンの多彩な学び方と楽しみ方を提示する。
目次
序章(グリムへの誘い)
第1章 グリム兄弟の人物像をたどる(グリム兄弟と故郷ヘッセンとの相反的な関わり
「子どもと家庭」に込められたグリム兄弟のメルヒェン観)
第2章 グリム童話と挿絵の歴史をたどる(『子どもと家庭のメルヒェン集』200年―グリム童話の挿絵と影響の歴史
挿絵からみたグリム童話―日本における西洋の影響
19世紀西洋視覚とジャポニズム―挿絵の世界は切られてなんぼ)
第3章 グリム童話研究の歩みをたどる(メルヒェンと伝説、その驚きの世界観―変身物語を中心に
明治期におけるグリム童話の翻訳と受容―初期の英語訳からの重訳を中心に
グリム童話と比較民話学)
第4章 グリム兄弟博物館の歴史をたどる(カッセル・グリム兄弟博物館1959‐2014
グリム兄弟博物館ポスターギャラリー)
商品詳細
- 出版社名
- 勉誠社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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