フィールドの見方
発売日:2015年6月
一見するとバラバラな学問研究の「お見合い」から生まれた本
- ISBN
- 978-4-7722-7123-3
- 著者情報
- 増田 研(マスダ ケン)
1968年生まれ、横浜市出身。最終学歴:東京都立大学(現・首都大学東京)大学院社会科学研究科博士課程社会人類学専攻、単位取得退学。博士(社会人類学)。勤務先:長崎大学。調査地:エチオピア、ケニア、長崎。専門:社会人類学
梶丸 岳(カジマル ガク)
1980年生まれ、西宮市出身。最終学歴:京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(人間・環境学)。勤務先:京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センターほか。調査地:中国、日本、ラオス。専門:人類学
椎野 若菜(シイノ ワカナ)
1972年生まれ、東京都出身。最終学歴:東京都立大学(現・首都大学東京)大学院社会科学研究科博士課程社会人類学専攻、単位取得退学。博士(社会人類学)。勤務先:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所。調査地:ケニア、ウガンダ。専門:社会人類学、東アフリカ民族誌
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商品説明
海面上昇、観光、植物、言語、南極、民族芸能、水資源・・・。一見するとバラバラな学問研究の「お見合い」から生まれた本。同じものを見ていても、見たいものが違えば、見方も変わってくる。異なる分野の「見方」を導入することによって、直面する課題を解決し、新たな発見や飛躍を目指したい人におすすめ。
目次
1 見に行く、探しに行く(まだ見ぬ宝を求めて―植物学の眼で旅する世界
人とバナナのかかわりを探る方法を求めて―民族植物学調査の試行錯誤
ことばから人の文化と社会へ―記述言語学者の見方とその先 ほか)
2 掘る、集める、拾う(シベリア、極東ロシアの遺跡を掘る―自然科学の眼で見た発掘現場
海洋観測船の生活と調査研究の日々―海を見て、データを集める
地平と海に陶磁器を追いかけて―文献史学の見方と考古学の見方)
3 分野をまたぐ(ひとり学際研究のすすめ―霊長類学から医学へ
日本の病院とケニアの小島にて―医療の視点、人類生態学の視点、そして住民の視点
ベンガルの農村で飲料水ヒ素汚染問題に向き合う―異分野の方法を取り入れて見えてきたもの ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- FENICS100万人のフィールドワーカーシリーズ 第2巻
- 出版社名
- 古今書院
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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