社会調査の考え方 上
発売日:2015年5月
- ISBN
- 978-4-13-052026-3
- 著者情報
- 佐藤 郁哉(サトウ イクヤ)
1955年宮城県に生まれる。1977年東京大学文学部心理学科卒業。1984年東北大学大学院博士課程中退(心理学専攻)。1986年シカゴ大学大学院修了(Ph.D.)(社会学専攻)。2000‐01年プリンストン大学社会学部・客員研究員。2013年オックスフォード大学日産現代日本研究所・セントアントニーズカレッジ客員研究員。現在、一橋大学大学院商学研究科教授。専攻は組織社会学、社会調査論。著訳書『暴走族のエスノグラフィー―モードの叛乱と文化の呪縛』(新曜社)(1987年度国際交通安全学会賞受賞)、Kamikaze Biker:Parody and Anomy in Affluent Japan(University of Chicago Press)(Choice誌1993年優秀学術図書)、『現代演劇のフィールドワーク―芸術生産の文化社会学』(東京大学出版会)(AICT演劇評論賞、第43回日経・経済図書文化賞受賞)、『組織エスノグラフィー』(共著、有斐閣)(2011年度経営行動科学学会優秀研究賞)など
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商品説明
質的・量的の別なく「筋のいい調査」の条件を,豊富な研究と,目からウロコの用語(概念)解説によって,はじめて学ぶ人にもわかりやすく語るテキスト.見たいものだけをみる安直な「アンケート」を脱し,私たちを発見に導く社会調査への入門.
質的・量的の別なく「筋のいい調査」の条件を、豊富な研究と、目からウロコの用語(概念)解説によって、はじめて学ぶ人にもわかりやすく語るテキスト。見たいものだけをみる安直な「アンケート」を脱し、私たちを発見に導く社会調査への入門。
目次
序――対話としての社会調査
第I部 2つのトライアングル
1章 不思議の国の「アンケート調査」――リサーチ・リテラシーを目指して
2章 リサーチ・トライアングル――筋の良い社会調査の条件
3章 リサーチャー・トライアングル――社会調査における分業と協働
第II部 リサーチ・デザイン
4章 漸次構造化アプローチ――リサーチ・トライアングルの時間軸
5章 問いを育てる――筋の良いリサーチ・クェスチョンの条件
6章 仮説をきたえる――筋の良い「仮の答え」の条件
7章 リサーチ・デザイン――社会調査における計画と創発
8章 サンプリング――標本調査のサイエンス&アート
(以下下巻)
第III部 個別技法
9章 測定
10章 実験
11章 サーベイ
12章 フィールドワーク
13章 既存資料
第IV部 調査報告書
14章 報告書をまとめる
終わりに――チェシャ猫が消えてしまう理由
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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