民族関係の都市社会学 大阪猪飼野のフィールドワーク
発売日:2015年5月
- ISBN
- 978-4-623-07312-2
- 著者情報
- 谷 富夫(タニ トミオ)
1951年北海道生まれ。1977年九州大学文学部卒業。1980年九州大学大学院文学研究科博士後期課程退学後、金沢大学、九州大学、広島女子大学、大阪市立大学での勤務を経て、甲南大学文学部教授、大阪市立大学名誉教授。博士(文学)
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商品説明
大阪市生野区は、在日朝鮮人の住む割合が4〜5人に1人をしめる在日社会と日本人社会の「民族関係」を研究するための格好のフィールドである。本書は、ここ生野区猪飼野で、1987年から今日までのおよそ四半世紀の間、民族関係の定点観測を続けてきた著者によるライフワークともいうべき調査の成果。調査経験をもとに、各パートの末尾に「方法論ノート」もまとめた。
社会情報学とはなにか。本書は学としての成立、基礎概念から最新の成果までをわかりやすく解説
目次
第1部 民族関係の研究(都市とエスニシティ―人口減少社会の入口に立って
民族関係の都市社会学)
第2部 猪飼野エスノグラフィ(猪飼野の民族関係覚書―一九八〇年代
在日社会と都市多民族化
民族文化の“継承”と“顕在”)
第3部 世代間生活史法(問題提起―猪飼野の工場職人とその家族
在日四世代の口述史
分析と考察―民族関係と文化継承について)
商品詳細
- シリーズ名
- MINERVA社会学叢書 49
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- フォーマット
- 単行本
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