論理と歴史 東アジア仏教論理学の形成と展開
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-7795-0929-2
- 著者情報
- 師 茂樹(モロ シゲキ)
1995年早稲田大学第一文学部卒業。2001年東洋大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、花園大学文学部准教授(専攻/仏教学・人文情報学・情報歴史学)。博士(文化交渉学・関西大学)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
玄奘はインドで何を証明したのか―玄奘にまつわる論理式「唯識比量」を巡る、国や時代をまたいだ議論の探究を通じ、論理と歴史の「共生」構造を解き明かす。
目次
第1章 序論(対象と方法
周縁としての因明 ほか)
第2章 唯識比量の成立と新羅における批判(玄奘伝における唯識比量の問題
基『因明入正理論疏』の唯識比量解釈 ほか)
第3章 論理式の解釈と仏教史の構想―バーヴィヴェーカの論理式をめぐって(バーヴィヴェーカの伝承の変遷
掌珍比量の東アジアにおける受容 ほか)
第4章 繰り返される三転法輪―東アジアにおける三時教判の展開(基以前の三転法輪説解釈
唐・新羅における三時教判の展開 ほか)
第5章 空有の論争と仏性論争との接続(空有論争と大安寺
相部律宗定賓の行状・思想とその日本への影響 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- ナカニシヤ出版
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。