映画は絵画のように 静止・運動・時間
発売日:2015年6月
- ISBN
- 978-4-00-022294-5
- 著者情報
- 岡田 温司(オカダ アツシ)
1954年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。西洋美術史・思想史。著書に、『フロイトのイタリア』(読売文学賞)ほか。訳書に、ロベルト・ロンギ『芸術論叢』(監訳、ピーコ・デッラ・ミランドラ賞、中央公論美術出版)ほか多数
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商品説明
19世紀末に産声を上げた映画は、絵画の長い歴史からいかなる影響を受けてきたのか。運動と静止、物語性と非‐物語性、イリュージョンと物質性―イメージが、メディアやジャンルをどのように越境し、変容を見せるかを照射するイメージ論研究の最先端に立った比較考察。映画や絵画・彫刻の図版をふんだんに使いながらわかりやすく語られ、映画好きも西洋美術ファンも楽しく読める本。
一九世紀末に産声を上げた映画と、長い歴史をもつ絵画とはどんな影響関係にあるのか。(図版多数)。(「近刊情報」より)
目次
第1章 ウト・ピクトゥーラ・キネーシス―絵画論と映画論
第2章 独り歩きする影
第3章 メランコリーの鏡
第4章 不気味な肖像画
第5章 エニグマとしての彫刻
第6章 静と動のあわいの活人画
第7章 さながら抽象画
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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