歴史研究と「郷土愛」 伊達政宗と慶長遣欧使節
発売日:2015年6月
半世紀にわたる慶長遣欧使節研究の集大成
- ISBN
- 978-4-639-02364-7
- 著者情報
- 大泉 光一(オオイズミ コウイチ)
1943年長野県諏訪市生まれ。宮城県大河原町で育つ。国際関係学博士(日本大学)。メキシコ国立自治大学(UNAM)東洋研究所研究員、スペイン国立バリャドリード大学客員研究員・客員教授、同大学アジア研究センター上席所員兼顧問などを経て、日本大学国際関係学部・大学院教授を歴任。現在、青森中央学院大学大学院教授。主な著書に『支倉常長 慶長遣欧使節の真相―肖像画に秘められた実像』(雄山閣、2006年度・第19回「和辻哲郎文化賞」を受賞)など多数
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
半世紀にわたる慶長遣欧使節史研究の集大成―海外の文書館・図書館に所蔵される古典ロマンス語文献の翻刻・翻訳・史料批判と、国内の邦訳史料の検証を通して、慶長遣欧使節史をめぐる虚像を排し、史実に根ざした真の郷土愛の涵養を提唱する。
海外の文書館・図書館に所蔵される古典ロマンス語文献の翻刻・翻訳・史料批判と、国内の邦訳史料の検証を通して、慶長遣欧使節史をめぐる虚像を排し、史実に根ざした真の郷土愛の涵養を提唱する。
目次
第1部 慶長遣欧使節の実像と虚像(虚像の「支倉常長ブーム」を憂う―歴史を歪める史家たちの郷土愛
慶長遣欧使節研究に不可欠な要件とは―超難解な使節研究の課題
歪曲・捏造された慶長遣欧使節記―客観的証左のない謬説を糾す)
第2部 国宝「支倉常長肖像画」の真贋疑惑の再検証―贋作疑惑証左の再検討と新たな傍証(『支倉六右衛門常長齎歸品寳物寫眞』掲載の「支倉半身像」が原画写真である論拠―すり替えられた『写真集』の「支倉半身像」の原画写真
国宝絵画の虚構を検証する―国宝現存画の贋作疑惑に対する専門家の証言
ローマ・カヴァッツァ伯爵蔵「日本人武士像」(通称支倉常長全身像)の改竄疑惑)
商品詳細
- 出版社名
- 雄山閣
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。