昭和陸軍謀略秘史
発売日:2015年6月
- ISBN
- 978-4-532-16967-1
- 著者情報
- 岩畔 豪雄(イワクロ ヒデオ)
1897年広島県生まれ、陸軍幼年学校、陸軍士官学校、シベリア出征を経て、1926年陸軍大学校卒業。陸軍省整備局、関東軍参謀、対満事務局、陸軍省兵務局、同軍務局などを経て39年陸軍省軍事課長。41年渡米し、日米交渉で駐米大使の特別補佐官をつとめる。太平洋戦争開始後は近衛師団歩兵第五連隊長、インド独立協力機関長、第二八軍参謀長などを歴任、43年陸軍少将。戦後京都産業大学設立に参画、70年死去
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
陸軍中野学校、日米交渉、紙幣偽造、インド独立運動―。異能の軍人の虚々実々の戦い。
●異能の軍人が本音で語る意外史
「北一輝の最後は立派なものだった」――
中野学校、登戸研究所、紙幣偽造、2.26事件――。日本陸軍の謀略のシステムを設計し、関東軍参謀、陸軍省軍事課長など要職も歴任、政界、財界との交流もあった異能の軍人、岩畔豪雄。
東条英機、小磯国昭、杉山元、石原莞爾、田中新一、武藤章など昭和陸軍を代表する将軍たちの素顔を大胆に語り、日独伊三国同盟、日米交渉、インド独立運動など世界史の分岐点でどのような役割を果たしたのかを明らかにする貴重な証言録。木戸日記研究会メンバーの質問を通じて昭和陸軍の舞台裏が解明されます。
陸軍省の実態、情報収集、謀略の実務についても詳細に語る本書は、戦後70年を経たいまでも新鮮な情報に満ちています。
防衛大学校教授・等松春夫氏の解説で歴史的位置づけが理解できます。
目次
1 陸軍省整備局・関東軍特務部―計画立案、満洲国、二・二六事件(名古屋幼年学校
幼年学校の教育 ほか)
2 陸軍「謀略」課長―機密費、紙幣偽造、対支交渉(大日本正義団
軍法会議への圧力 ほか)
3 異国を舞台の知謀戦―インド独立運動、ビルマ撤退(阿部内閣との関係
陸軍がつくって、見限った ほか)
補論 私が参加した日米交渉(日米交渉の発端
日米諒解案の起草 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。