子宮頸がんワクチン、副反応と闘う少女とその母たち
発売日:2015年6月
- ISBN
- 978-4-08-781568-9
- 著者情報
- 黒川 祥子(クロカワ ショウコ)
1959年生まれ。福島県出身。東京女子大学文理学部史学科卒業。弁護士秘書、ヤクルトレディ、デッサンモデル、業界紙記者などを経てフリーライターに。家族の問題を中心に執筆活動を行う。著書に『誕生日を知らない女の子 虐待―その後の子どもたち』(第11回開高健ノンフィクション賞受賞作)など。息子が二人いるシングルマザー
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商品説明
日本で338万人が打ち、未だ打ち続けている「子宮頸がんワクチン」。それを接種した結果、少女たちに何が起こったのか―。第11回開高健ノンフィクション賞受賞作家が、今まで誰も踏み込まなかった6人の少女たちの日常を取材。想像もできないような、さまざまな症状に脅かされながら健気に闘い続ける娘と、その母の姿を追った。さらに産婦人科医師、治療する医師、厚生労働省などの証言も加え、「子宮頸がんワクチン」問題を多角的に検証。これは決して、「対岸の火事」ではない。
目次
第1章 生きないと。死んじゃったら、これをワクチンの被害だと認めていない厚労省というところは、やっぱり心因的だって、とらえるから。
第2章 自分のことにいっぱいいっぱいで、あんまり怒りとか感じたことはないです。ただ、できない自分がつらいです。
第3章 化学物質と電磁波を浴びると、脱力が起きるんです。力が突然、抜けてしまう。足だったり、手だったり。不随意運動は、音がきっかけで起きることが多いです。
第4章 おもいだしてもわすれなみがきてまたきおくがさらわれる
第5章 日に日に、娘の身体が壊れていくんです。身体にエイリアンが入って、娘をめちゃめちゃにしていく。調子が悪いなんていう、そんなレベルではない。
第6章 娘はこうして治ってきているんです。みんな、どうしようって言ってるけど、希望があることを伝えたい。
商品詳細
- 出版社名
- 集英社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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