豪雨による河川橋梁災害 その原因と対策

  • 豪雨による河川橋梁災害 その原因と対策
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オールカラーで読みやすい

ISBN
978-4-7655-1821-5
著者情報
玉井 信行(タマイ ノブユキ)
1964年3月東京大学工学部土木工学科卒業。修士、助手、講師、工学博士、助教授を経て、1983年7月東京大学教授(工学部土木工学科)。2002年3月還暦を機に退職。2002年4月〜2012年3月金沢大学教授および金沢学院大学経営情報学研究科教授。2007年7月〜2011年7月国際水圏環境工学会(IAHR)会長

石野 和男(イシノ カズオ)
1975年3月日本大学大学院理工学研究科修士課程修了。4月大成建設(株)入社。土木設計部、技術開発部等を経て、1979年8月技術研究所配属、以後、海洋水理研究に従事。1994年3月明石海峡大橋洗掘防止工研究を契機に博士号取得。2004年7月福井県足羽川水害調査を契機に、主に豪雨による橋梁災害研究に従事。2012年8月大成建設(株)退社。9月(株)アジア共同設計コンサルタント入社

楳田 真也(ウメダ シンヤ)
1998年3月金沢大学大学院工学研究科土木建設工学専攻修士課程修了。1999年4月金沢大学工学部助手。2006年10月金沢大学大学院自然科学研究科講師。2010年12月金沢大学理工研究域環境デザイン学系准教授

前野 詩朗(マエノ シロウ)
1980年3月岡山大学大学院工学研究科修士課程修了。4月岡山県庁。1982年4月岡山大学工学部助手。博士(工学)、環境理工学部講師、助教授を経て、2009年4月岡山大学大学院環境学研究科教授。2012年4月環境生命科学研究科教授

渡邊 康玄(ワタナベ ヤスハル)
1984年3月北海道大学大学院工学研究科土木工学専攻修士課程修了。4月北海道開発庁。北海道開発局石狩川開発建設部、開発土木研究所河川研究室、北海道開発局長官房環境審査官補佐、独立行政法人寒地土木研究所寒地河川チーム上席研究員等を経て、2008年4月北見工業大学教授(工学部社会環境工学科)

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商品説明

<オールカラーで読みやすい!> 様々な流況下で河川橋梁が様々な形態で被災した.近年の大出水における橋梁災害の特徴を,1)大量の倒木の流出により被害が拡大,2)橋桁が浸水するほどに水位が上昇,3)近代的な設計基準以前の橋脚が破壊に至る,4)流水阻害による迂回流が橋梁周辺の堤防や取付け道路を破壊,ということである.これらは橋梁設計時には考えられていない異常事態で,こうした事態に対する分析と対策が望まれている. 本書は,4年間の研究を総括した報告書を推敲し,河川および道路の管理者が留意すべき視点も併せて,わかりやすくその成果をとりまとめた.

様々な流況下で河川橋梁が様々な形態で被災した。近年の大出水における橋梁災害の特徴、大量の倒木の流出により被害が拡大、橋桁が浸水する程に水位が上昇、近代的な設計基準以前の橋脚が破壊に至る、流水阻害による迂回流が橋梁周辺の堤防や取付け道路を破壊、ということである.

目次

第1編 近年の橋梁災害の特徴(大スケールの流れと橋梁被害
構造物周りの流れと橋梁被害の特徴
橋脚に集積する流木
被害形式の分類)
第2編 橋梁の健全度評価法(橋梁健全度検討フロー
洪水流の解析
橋梁に作用する流体力
橋梁被害の分析
橋梁被害軽減対策:ハード対策、ソフト対策、復旧後の新橋)

商品詳細

出版社名
技報堂出版
フォーマット
単行本

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