空力音響学 渦音の理論

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大学院レベルの空力音響学の入門的なテキスト

ISBN
978-4-320-08210-6
著者情報
淺井 雅人(アサイ マサヒト)
1978年京都大学大学院工学研究科航空工学専攻修士課程修了、工学博士。現在、首都大学東京システムデザイン学部航空宇宙システム工学コース教授。専門は流体力学

稲澤 歩(イナサワ アユム)
2005年東北大学大学院工学研究科機械知能工学専攻博士後期課程修了、博士(工学)。現在、首都大学東京システムデザイン学部航空宇宙システム工学コース准教授。専門は流体力学

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商品説明

本書は大学院レベルの講義に対して書かれた空力音響学の入門的なテキストである。本の前半では,古典音響学の導入から出発して,音響学的アナロジーに基づくライトヒル方程式とカールの式の導出過程がそれらの方程式から見出された放射音の性質と共に説明され,後半では,本書の主題である渦音の方程式の導出が,必要な数学的手法を含め,できる限り詳しく解説されている。

前半では,古典音響学の導入から出発して,音響学的アナロジーに基づくライトヒル方程式とカールの式の導出過程がそれらの方程式から見出された放射音の性質と共に説明され,後半では,本書の主題である渦音の方程式の導出が,できる限り詳しく解説されている。

目次

第1章 序 論
1.1 渦音とは?
1.2 流体の運動方程式
1.3 線形音響方程式
1.4 非圧縮性流体での特別な場合
1.5 瞬間点音源により生成される音
1.6 自由空間グリーン関数
1.7 単極子,双極子,四重極子
1.8 音響エネルギー流束
1.9 音響遠方場の計算
問 題1

第2章 ライトヒルの理論
2.1 音響学的アナロジー
2.2 ライトヒルの速度8乗則
2.3 カールの理論
2.4 コンパクトな剛体物体の近くの乱流により生成される音
2.5 コンパクトでない表面からの放射
問 題2

商品詳細

出版社名
共立出版
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Theory of Vortex Sound

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