「スイス諜報網」の日米終戦工作 ポツダム宣言はなぜ受けいれられたか

有馬哲夫/著

発売日:2015年6月

  • 「スイス諜報網」の日米終戦工作 ポツダム宣言はなぜ受けいれられたか
  • 「スイス諜報網」の日米終戦工作 ポツダム宣言はなぜ受けいれられたか
ISBN
978-4-10-603772-6
著者情報
有馬 哲夫(アリマ テツオ)
1953年生まれ。早稲田大学社会科学部・社会科学総合学術院教授。専門はメディア研究、アメリカ研究、日米放送史、広告研究、文化産業研究。早稲田大学第一文学部卒業。東北大学大学院文学研究科博士課程の単位を取得。1993年、ミズーリ大学客員教授

¥1,540 税込

7 nanacoポイント

7 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

一九四四年、米OSSのスイス支局長アレン・ダレスの下、とあるインテリジェンス網が作られた。日本の陸・海軍武官、公使、国際決済銀行のスウェーデン人、亡命ドイツ武器商人…国家の枠を超え日本を壊滅から救うために立ち上がった男たちであった。終戦はいかに導かれたのか、未発掘史料を基に正史に現れぬスリリングな深層を描く。

一九四五年夏、人知れず日本を壊滅から救ったインテリジェンスの男たちがいた。「無条件降伏」以外譲ろうとしない米国、「国体護持」が認められなければ徹底抗戦しかないとする日本、両者相容れぬ緊張状態の中、在スイスの米OSS支局長アレン・ダレスの下で、とある諜報網が作られた。日本の陸・海軍武官、公使、国際決済銀行のスウェーデン人、亡命ドイツ武器商人……両政府の間を取り持ち暗躍する陰の主役達を描く。(「近刊情報」より)

目次

第1部 藤村神話の崩壊(ドラマ版「藤村ストーリー」の真偽
ほころびだらけの「痛恨!ダレス第一電」
「第一電」は終戦に貢献したか)
第2部 スイスの終戦工作、七〇年目の真実を検証する(一九四四年までのインテリジェンス・ネットワーク形成
対日終戦工作と並行して行われた対独終戦工作
グルーの対トルーマン工作
トルーマンに無条件降伏方針を破棄させよ
ポツダム会議をめぐる攻防
ポツダム宣言受諾コミュニケーション)
終戦から戦後へ

商品詳細

シリーズ名
新潮選書
出版社名
新潮社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ