食品ロスの経済学

小林富雄/著

発売日:2015年5月

  • 食品ロスの経済学
  • 食品ロスの経済学
ISBN
978-4-89732-322-0
著者情報
小林 富雄(コバヤシ トミオ)
1973年富山県生まれ。2003年名古屋大学大学院生命農学研究科博士後期課程修了。生鮮食品商社、民間シンクタンクを経て、2009年中京学院大学中京短期大学部健康栄養学科准教授。2015年名古屋市立大学大学院経済学研究科博士後期課程(短期履修コース)修了。愛知工業大学経営学部経営学科准教授。博士(農学)名古屋大学、博士(経済学)名古屋市立大学

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商品説明

食品ロスの定義から問題の本質,食品ロス発生抑制のリスクまで幅広く経済学的な解説を施す。
世界の食品ロスと日本の課題. 期限表示による食品ロスの発生メカニズム. 多店舗経営における品揃え戦略と食品ロス. 外食産業における食品ロスマネジメントの分析. 食べ残しの持ち帰りにおけるリスクコミュニケーションの経済分析. 食品リサイクルにおける収益性と公的支援. 市民参加を通じた食品リサイクルの到達点. 循環型フードシステムと食料問題の相互依存性. フードバンク活動における食品ロスの再分配と流通機能.

目次

第1章 世界の食品ロスと日本の課題
第2章 期限表示による食品ロスの発生メカニズム
第3章 多店舗経営における品揃え戦略と食品ロス
第4章 外食産業における食品ロスマネジメントの分析―発生類型別にみたフードサプライチェーンの課題
第5章 食べ残しの持ち帰りにおけるリスクコミュニケーションの経済分析
第6章 食品リサイクルにおける収益性と公的支援―魚腸骨処理事業における収集システムのケーススタディを通じて
第7章 市民参加を通じた食品リサイクルの到達点―名古屋市生ごみ堆肥化事業における可視化の意義
第8章 循環型フードシステムと食料問題の相互依存性―地方展開するフードバンク活動を事例として
第9章 フードバンク活動における食品ロスの再分配と流通機能―セカンドハーベスト名古屋のケーススタディと欧米韓との比較分析
第10章 フードバンク活動による被災地支援と食料安全保障―食品ロス発生制御ソーシャルビジネスとしての可能性
第11章 韓国フードバンク活動における贈与経済への展開

商品詳細

出版社名
農林統計出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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