ピーテル、はないちばへ
発売日:2015年6月
- ISBN
- 978-4-8340-8177-0
- 著者情報
- 広野 多珂子(ヒロノ タカコ)
1947年、愛知県に生まれる。スペインのシルクロ・デ・ベーリャス・アルテスで美術を学ぶ。帰国後、児童書の世界に入る
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商品説明
ピーテルという花屋の男の子が、家族とともに運河沿いに住んでいます。今日は、父さんが育てた花を町の花市場に売りにいく日です。母さんは花の値段を書いたカードをつくったあと、おつりの入った箱を用意しました。「いってくるぞー!」父さんはボートのエンジンの音をひびかせて出かけていきました。「あら!たいへん!父さんがおつりのお金を忘れたわ!」母さんが声をあげました。「ぼくが届けるよ」と、ピーテルはいいました。「花市場までは遠いわ。ピーテルひとりでボートをこいでいくのは無理よ」「ぼく、こんなに大きくなったから。父さんと何度もいったことがある!ちゃんとおぼえているよ」ピーテルはボートに乗ると、おつりの入った箱を落とさないように腰の脇にぴたっとくっつけました。
途中、ピーテルはどんな風景をみて、どんな人たちに出会ったでしょう。はたしておつりの入った箱を父さんに届けられたのでしょうか・・・・。
運河沿いに住む男の子ピーテルが、初めてボートをこいで花屋のお父さんに忘れ物を届けにいく。無事に届いただろうか。(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
オランダの運河の風景がとてもきれいです家族みんなでおとうさんの花を売るお仕事をお手伝いしますみんな みんなよく働くね!お父さんの忘れ物のお釣りの小銭をもって 運河を舟の乗って行く ピューテルは とてもすごいなー でも・・・ 悲しいことに小銭の入った箱が運河に落ちました あー・・・どうしよう!でも助けてくれたのが アコーディオン弾きののお兄さんアコーディオンんの音色にひかれて 周りに みんなが集まってきて 歌いだし 踊りだし コインを入れてくれましたおかげで お父さんのお花がたくさん売れて お土産のチョコレートケーキも買えましたみんな大喜びですオランダの花といえば チューリップが有名ですねきれいな絵にうっとりしましたオランダの人々の 花を愛し歌を愛する楽しさがとても素敵です!(にぎりすしさん 60代・京都府 )
商品詳細
- シリーズ名
- 日本傑作絵本シリーズ
- 出版社名
- 福音館書店
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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