格差社会とアメリカン・ドリームの復活 歴史から見る企業の役割と民主主義
発売日:2015年6月
- ISBN
- 978-4-7791-2130-2
- 著者情報
- フープス,ジェイムズ(フープス,ジェイムズ)(Hoopes,James)
バブソン大学歴史学部教授。ビジネス・ヒストリーから政治理論までと幅広い分野を扱った著作がある
小山 久美子(コヤマ クミコ)
長崎大学経済学部准教授。博士(経済学)。アメリカの経済、経営に関する歴史が専門。その他、ダンピング、貿易機関、補助金、食品安全、標準化等の非関税障壁から貿易政策史を中心に研究し、論文多数
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
経営学の代表的大家に対し、それらの学説の長短、とりわけ短所を強く批判!企業と道徳を混同しがちな経営者の歩むべき道を示唆!
格差社会が進行しつつあるアメリカも日本もその脱出口は不明である。
その処方箋は?
豊かさの象徴としての中間層の形成は
アメリカン・ドリームの中心的役割を担った企業にある
との視点から、
企業倫理学とビジネス・ヒストリーの知見を合わせて
企業の力と利益を正当化してきたアイデアやイデオロギーの
変化の歴史を説きながら
コーポレート・アメリカン・ドリームの復活の方向性を提示する。
著者自ら「穏健な反企業主義」の立場を取るというように、
中間層の形成による豊かな社会の根底には
アメリカ民主政治の伝統が
政治指導者を健全なる疑いの目で見ることを教えたように、
企業の経営陣を民主的な疑いの眼差しで見る必要性を訴える。
企業経済と民主主義は元々、緊張関係にある前提で、
企業と社会のバランスの取れた関係を築く必要性を説く。(「近刊情報」より)
目次
第1部 コーポレート・アメリカン・ドリーム、絶頂期と起源
第2部 企業の失敗と政府の解決
第3部 企業の反撃
第4部 経営者のマナーとは
第5部 再び荒野に立った企業
第6部 リーダーシップ
第7部 企業家精神
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Corporate Dreams
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。